日刊スキャル会議

間合いの変化に「チャートで打って強く握る」で対応

4月20日 獲得pips

ジュンさん +8.5pips(ヒロセ通商「LION FX」)

平井聡士さん +1.6pips(1社分のみ)

4月10-19日 獲得pips

単位:pipsジュンさん
(ヒロセ通商「LION FX」)
平井聡士さん
(1社分のみ)
4月10日24.127.4
4月11日21.1-3.5
4月12日16.022.0
4月13日8.721.4
4月14日5.69.6
4月17日3.0-7.0
4月18日16.415.6
4月19日32.18.0

秒スキャに厳しい相場が続き、2人のトレードに変化が

――久しぶりの更新です。最近の相場はいかがですか?

秒スキャのイメージで入ると握りきれないようなノイズが入って切らされる、でも最終的には行く、みたいな動きが増えていませんか?

平井さん
ジュンさん

秒スキャにはきつい動きが続いていますよね。

秒スキャって、エントリーした直後に跳ねるイメージでトレードしていると思うんです。エントリーしたレートが「最終防御壁」となるので、最終防御壁を割ったら損切りするのが基本ですよね。

でも、今は最終防御壁を割っても耐える。エントリー後に一発くらい逆に行っても切らないから、損切り幅は大きくなっています。今までなら2pips以上の損切りがないことを理想にトレードしてきましたが4pipsで切ることもあります。

平井さん
ジュンさん

僕も最近は5pips、6pipsをしょっちゅう食らっています。そのかわり取るときも3~5pipsと大きい。

秒スキャではなく「チャートをしっかり打っている」というイメージです。「今から上がるんじゃないか」という予想でのエントリーになってきていますね。

「チャートで打つ」で保有時間は大きく伸びた

秒スキャだったら方向感は考えずに、極端にいえば動いている方向へ飛び乗るだけなんですが、今はチャートを見て「こっちだろう」と予想してのエントリーですよね。

それも本来なら「行くだろう」というタイミングでいかないから「こんなところで入ったことないんだけどな……」という間合いで入って、強く握る。

そんな相場が続いているので、慣れてきました。

平井さん
ジュンさん

秒スキャとは違うトレードですよね。僕は保有時間がはっきりと長くなっています。3月は40秒程度だったのが、直近1週間だと1分40秒前後です。

ジュンさんの取引分析

保有時間を比べると3月は40秒強だったが、直近1週間は1分40秒前後へと長くなっている

それでも「2022年デビュー組」は打つべき

――狙うポイントも今までのキリ番や高値・安値から変わっているんですか?

狙う場所は一緒ですね。ただ、しかるべきタイミングで行かないので、間をずらしながらトレードしているという感じです。

平井さん

――無理してトレードしなくてもいい時期、なのでしょうか?

難しい相場ではあるんですが、ヤラなかあかんとも思っているんです。とくに去年の大相場で勝ち始めたような「2022年デビュー組」はヤラなあかん。この先、何年も勝っていくなら今のような相場でも勝てるようにならないといけないし、本当にうまい人は勝っていますから。

平井さん

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