今週と先週のトレード
ユーロ/米ドル買い@1.0735(9月5日)→保有中
含み損益+15pips
米ドル/円売り@146.65(9月11日)→損切り@147.60(9月13日)
損益-95pips
この企画ではバカラ村さんが自身のポジションを公開しているメルマガ「バカラ村のFXトレード日報!」(※9月末配信終了)でのトレードを振り返りながら来週に向けての戦略を教えてもらいます。また最後にはメルマガでの累計獲得pipsも紹介していきます。
ドル円に開いた窓、どう考えるか
――米ドル/円は今週、1円近い大きな下窓を開けて始まりました。
ギャップ(窓)を埋めるまでは下目線、というのが教科書的なセオリーです。
――今夜(9月13日夜)は米CPIが控えています。「窓を埋めるが上ヒゲで終わる」という可能性もありますよね(取材後に米CPIが発表され、ほぼ窓埋めするも上ヒゲに)。
そうなったときは「方向感ナシ」と考えますね。「ああ、水星が逆行中だからチャートポイントが効きにくいのかな」と。水星の逆行が終わるのは16日の土曜日です。
チャート的には先週も話したようにエリオット波動の第5波まで終わって、修正波が始まったところと見えます。そうであれば146円は割っていくんでしょうね。
米ドル/円 1時間足
カナダドル/円はトライアングル上抜け
――メルマガでは米ドル/円の売り(米CPI発表後の上ヒゲで損切りに)、そしてユーロ/米ドルのロングです。
ユーロ/米ドルは保有期間が1週間を超えましたね。動きが少なくなっています。当初は「明日(14日)のECBに向けて利上げ織り込みが上がるとともにユーロが買われるだろう」という見通しでのポジションでした。
――実際、利上げ織り込みは70%ほどへと高まっているのですが、ユーロが買われません。
ですね。こうなると先週話していたカナダドル/円を買っていたほうがよかったですね。
――カナダドル/円はアセンディング・トライアングルを上抜けしました。ただ、勢いはまだ弱いですね。
原油価格も上がっていますし、米ドル/カナダドルも下がっているので他市場も問題ありませんし、この形だと上に跳ねる可能性があると思います。原油が下がり始めたら、あれ?と思うかもしれませんが。
英ポンド/豪ドルのトレンドライン
――前に紹介してくれた英ポンド/豪ドルのトレンドラインは今もきれいに効いていますね。
あまり取引しない通貨ペアなのでポジションは取っていないですが、今回の調整局面でもトレンドラインが効いているように見えますね。
英ポンド/豪ドル 日足
9月21日の「中銀デー」に7か国の金融政策発表が集中
英ポンドは最近、弱さが目立ってきました。GDPも弱い数字でしたし、ベイリーBOE総裁も利上げサイクルの終焉をにおわせています。とはいえ、あと1回くらいは利上げするように思うので来週21日のBOEが注目ですね。
――9月21日は中銀会合が集中しています。
この日は7か国の金融政策発表が集中します。いちばんの注目はBOEだと思いますが、スイス、それにトルコも気をつけておきたいですね。
――スイスフラン/円は徐々にチャート形状が悪化しているようにも見えますが。
徐々に嫌な雰囲気になってきたようにも見えますね。ただ、スイスフランが大きく売られるような材料も思い当たらないし、下がるとしたら円側の材料なんでしょうね。
――16日は水星の逆行が終わるとともにバカラ村メルマガのオフ会ですね。
読者の方と交流する最後の機会になるので楽しみにしています!
「バカラ村のFXトレード日報!」2022年からの獲得pips
9月16日(土)にはメルマガ購読者を対象としたオフ会が開催されます。受付は終了していますが、興味がある方は高城までご連絡してみてください。